JOURNAL

2026/10/10 15:48



季節が変われば、惹かれる風景や素材も変わります。
2026年の春夏は、これまでのフレンチヴィンテージやクラシカルな服に加え、南フランスの明るい色彩や開放的な世界観を中心に紹介してきた favori marche。

そしてこの秋冬は、北欧やカントリーの要素を取り入れ、ヨーロッパの伝統的な柄や手仕事の魅力を楽しめるスタイル
 FOLKLORIQUE を提案しています。

フェアアイルやノルディックの編み模様、草花を描いた刺繍、タペストリーを思わせる織り柄、カントリーの風景になじむチェック。
服だけでなく、バッグやアクセサリーにも、こうしたモチーフや素材の魅力を取り入れています。

私たちが惹かれるのは、模様の組み合わせや色使い、細かな装飾から感じられる物語。
ひとつの柄にもさまざまな表情があり、眺めていると、その背景にある土地の暮らしや風景まで想像したくなります。

フォークロアというと民族衣装を思い浮かべる方がいるかもしれませんが、favori marche が提案するのは、それだけに限らない幅広いスタイルです。
それぞれ異なる魅力を持ちながら、ヨーロッパの文化や伝統を感じさせるデザインとしてつながっています。

秋冬は、こうした柄や編み模様を楽しむのにもぴったりの季節。
ブラウンやネイビー、アイボリー、深みのあるグリーンなど落ち着いた色合いを選べば、柄のあるアイテムも普段のコーディネートに取り入れやすくなります。

たとえば、フェアアイル柄のニットに、クラシカルなスカートを合わせたり、刺繍入りのベストをシンプルなブラウスに重ねたり。
チェックのウールスカートには、ケーブル編みのニットやレザー小物を合わせるのもおすすめです。
柄の魅力を生かしながら、異なる素材を組み合わせることで、いつものフレンチスタイルとはひと味違う着こなしが楽しめます。




手持ちのクラシカルなアイテムとも組み合わせながら、自分らしいフォークロアスタイルを見つけてみてください。